イオンブースター&ソルベジェル
ionbooster&solvejel

世界初めて冷凍冷蔵機器節電

  • 冷蔵庫18%減
  • 冷凍庫14%減
  • 空調機器46%減
  • LED2.1%減
  • 溶媒和電子(ペア電子)
  • 超電導(クーパーペア)

溶媒和電子(ペア電子)世界初!LED、冷凍冷蔵機器節電

冷媒潤滑油の熱伝導率改善で冷蔵庫、冷凍庫の節電可能に。新開発半導体で電子を増幅!LED2.1%節電達成!

  • ファーストフード店舗46%減
  • 花卉市場(九州地方)28.5%減
  • 埼玉県某中華食品工場13.5%削減

イオンブースター

商品詳細

電子のエネルギーレベルを増幅する高分子半導体を利用して、配電盤まで送られて来た電気の、エネルギーレベルを増幅してから、照明、電動機等の各負荷に送電する事で、従来より少ない電力量で電気機器を使用出来る様になる。

電気(電子)の、まったく新しい使い方

現在迄、私達人類は、以下の様に電気を使用して来ました。

  1. 電球、蛍光灯、LED等で、照明(光)として使う電気機器。
    光は、光発電(ソーラーパネル等)で、電気(電子)に戻れる。
  2. 電気釜、電気ストーブ、電気ポット等で、熱源として使う電気機器。
    熱は、熱電対で電気(電子)に戻れる。
  3. 掃除機、洗濯機等のモーターの動力源として使う電気機器。
    モーターは、風力、水力等で逆回転させると、発電機。
  4. 携帯電話、テレビ、ラジオ等、情報を電波に乗せて使う。
    電波は、発信器と受信機が必要で、これらは通常の電気機器。

上記の電気機器には共通点があり、発電所から送電線で送られて来る電気を、コンセントから直接電気機器に流して使用する所です。
発電所→コンセント→電気機器、この間、電圧や電流値に変化は有りますが、送られて来る電子一つ一つの持つエネルギーには、まったく変化は有りません。

電子は、新しく開発された高分子半導体を通過すると、ほんの少しですが、 電子一つ一つの持つエネルギー(角スピン運動量)が増加します。
エネルギーを増幅した電子(電気)を機器に使用すると、LEDで2.1%、モーター類で0.9%の節電が、公的機関の精密テストで立証されています。
この電子の特徴は、水や油に『溶媒和』し易く、溶媒和電子として、長期間安定して存在できる点です。

『溶媒和電子』とは、コーヒーを溶媒、お砂糖を溶質として、コーヒーに砂糖が溶けていく様に、水や油に電子が溶け込んで行く、古い化学種の一つです。
通常なら、電線の中にいるはずの電子が、水や油の中に沢山隠れています。
溶媒和していても、電子としての還元力、抗酸化力は失われていませんから、私達の日常生活に、様々な形で役に立ちます。
特に、空調、冷蔵冷凍機用の冷媒潤滑油に作用すると、熱伝導率が改善される試験データが得られているとおり、これらの電気製品の大幅な節電データが沢山報告されています。
電気(電子)を従来の使用法にプラスして、『電子の運動エネルギーの増減』をコントロールして、電気製品に使用したり、溶媒和電子と言うマイナスイオンに変換して使用する事で、大幅な電力使用量削減を実現します。

イオンブースター
付属熱伝導改良剤
「ソルベジェル」

商品詳細

冷媒潤滑油の束縛電子に、高分子半導体で創り出す高エネルギー溶媒和電子の、エネルギーを転写して、熱伝導率を改善する事で、空調、冷蔵機器の節電を行う。