森林浴のマイナスイオン加湿器・お風呂用『水和電子水』500ml
特許公開番号2021-187766

森林浴のマイナスイオン加湿器専用『水和電子水』500ml

商品詳細

家庭でも、職場でも加湿器が有るところで、森林浴が楽しめます。
お肌で感じる、本物のマイナスイオン(様々な効果が有ると言われています)を実感して下さい。

現在、多くのマイナスイオン水が市販されていますが、水道水や池の水は導電体、蒸留水や純水は絶縁体と、確か中学校の時に習った事を思い出していただけば、どちらの水にも、マイナスイオン(電子)を安定して存在させることが不可能な事を理解頂けると思います。水道水に電気を流せば、ショートしてしまいますし、蒸留水や純水は、電気を通しません。

水和電子の構造 電子に対して水分子4 本当に、どの水の中にもマイナスイオン(電子)を安定して存在させることができるのは、水分子4個と溶媒和した電子(溶媒和電子)だけなのです。
そして、水分子は分子集団(クラスター)を構成する事が知られていますが、不純物が多い水ほど、クラスターが大きくなっているようです。

溶媒和電子水は、クラスターを構成保持する力(ファンデルワールス力)よりも、エネルギー値が高いため、常にサラサラの状態できめの細かい水です。
コップに汲んでも、水道水は端が持ち上がるのに対し、溶媒和電子水は、平らなままです。
化学物質を使わず、安全な還元力を提供できるのは、溶媒和電子水のほかに有りません。
特に、細胞レベルでの炎症は、プラスイオンの大量発生ですから、副反応なしに中和出来る技術は、ほかに存在しないと思われます。

因みに、細胞レベルでの炎症には、急性炎症と慢性炎症とがありますが、肥満細胞は慢性炎症なので、マイナスイオン水で瘦せた等の噂は、その為の様です。

また、西洋医学が普及する以前の我が国では、各地の温泉が地域の病院の役割を果たしていましたが、各温泉の効能書きには、呼吸器系、消化器系、循環器系、婦人科系等と、美肌、美人の湯を謳うものが多いようです。
事実、温泉に浸かると、ぬるい湯でも体の芯まで温まり、湯上り後も体がポカポカ暖かいのを感じた方も多いかと思います。

エレクトロンボルト(eV)のお話になりますが、一般の水道水が持っている電子のエネルギー値は0.01eV、多くの温泉水が持っている電子のエネルギー値が0.03eVと、3倍もエネルギー値が高い事が判明しています。
*(1eVは、電子1個に1Vのエネルギーを与える単位)

そして、この溶媒和電子水の電子は0.7eVのエネルギー値に調整して作成しています、そのためか、家庭のお風呂に30㏄添加しただけで、まるで温泉に浸かった様に、肌がスベスベになり、しっとり感が保たれたというモニターからの報 告が多く寄せられています。

特徴

プラズマやnanoといった、放電や電子雪崩という物理的な手法は使わず、樹木が呼吸する時に発生するマイナスイオンと同じ仲間の、水和電子という長寿命マイナスイオンの濃縮版です。

使用方法

加湿器
20倍に希釈してご利用ください。
入浴
30ml程度を浴槽へ入れてください。